作業の内容

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目次

剥離塗装等の説明

Q; 剥離塗装や補修に関する情報・特徴などを知りたいのですが。

A; 剥離は金属フレームに剥離剤を使用しています。
サンドブラストは使用いたしませんのでラグ部分等エッジがダレる心配がありません。 また、カーボンフレームはサンディング剥離を行っています。

剥離後に錆や傷等の修正を行いますが、細かい錆はプラサフで埋める事が出来ますのでこのような状態の多くは下地調整の追加料金は掛かりません。

スチールフレームの傷やへこみ修正はパテをなるべく使用せずに、ハンダでフラットにしています。 パテの場合は次回の剥離作業時に塗装と一緒に取れてしまうため、再びへこみ修正の料金が必要となりますが、ハンダ作業でその心配がなくなりますので長く乗って頂いて次の塗替えにも修正料金が掛かるという事がなくなります。

続いて行う各部のマスキングは、フレーム組付け時の手間が増えないよう考慮しながら必要に応じて対応しています。そして、スチールフレームはフレーム内部に防錆用塗料を塗布しています。

下地の塗装はアルミおよびカーボンフレームにつきましては2液型エポキシ系のプラサフを使用し、スチールフレームは2液型ウレタンでの塗装を行っています。
また、下地からカラーペイントは出来るだけ薄い塗膜となるように心がけています。トップコートクリアーは各エッジがダレないように注意しながら少し厚めに仕上げます。これらは全て2液型ウレタンで行います。



部分補修塗装

Q; 部分補修ペイントはどのようなものですか。

A; 何かの拍子で大切な自転車に傷をつけてしまった、またはへこませてしまった時などは全塗装せずにエアブラシを使用して最小単位でぼかし塗装を行います。
薄い塗膜での塗装となりますので補修箇所に塗膜の剥がれ等が有る場合は凹み修正を行い、フラットにしてから作業を行います。複数の補修箇所の場合、近くにあるものは1箇所として作業可能ですが、近い場合でもそれぞれの補修箇所の間に何らかの遮蔽物、ロゴ等が有る場合は2箇所の作業となります。

20年や30年と経過したフレームの場合はトップコートクリアーの層が薄くなっている場合があります。その様な場合は全体クリアー塗装を行ってから補修塗装を行います。

逆に新車に近いフレームの場合はコーティング処理等の加工を行ったものがありますが、そのままでは補修塗装を行えないため部分的に、状態によっては全体的にコーティングを落とす作業が必要ですのでご了承ください。

キャンディ塗装や3コートパール塗装につきましては色により作業料金が異なりますので、お問い合わせください。

タッチアップ用塗料について--補修塗装は硬化剤入れた塗料を作成して色を作り(近付け)ながら作業を行っている関係で、余った塗料はお渡しすることが出来ません。(暫くすると固まってしまいます。)このためタッチアップ用塗料は別途作成しますので、別料金となります。(およそ¥1,500より)

補修塗装中は片手でフレームを保持しながら、もう片手でエアブラシ塗装を行っています。 補修箇所ごとに色を詳細に確認するため、様々な角度から塗装箇所を見て色の判断を行いますのでフレームは片手で保持できる重量に限らせて頂いています。
目安としましては、クロモリフレームは完全な単体状態、カーボンフレームはBB程度でしたら作業可能です。
ただし、BB付近の補修作業の場合はグリス等の影響を避けるため、取り外してグリス等が付着している場合は軽く清掃を行った状態でお送りください。

 
画像のように金線付近部分やロゴマーク付近の部分補修も可能です。

作業前
作業後

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つや消し仕上げ

Q; マットブラックしたいのですが

A; マット(つや消し)塗装につきましては、カラー塗装までは通常のツヤ有り塗装と同じですが、トップコートクリアー塗装時にフラットベースと言うつや消し用の添加剤を入れて塗装を行います。
塗料とフラットベースの配合比率を変えることにより、自由につや消し具合を調整することが出来ます。
最近は全ツヤ消しに近い状態のフレームが主流のようで、お客様から特にご要望が無いときはこちらをお勧めしています。ただ、ブラック等の暗い色の場合は100%つや消しにしてしまうと、フレーム全体が白っぽく感じてしまう為に95%程度のつや消しで行っています。
つや消しはフラットベースを一定の割合でトップコートクリアー塗料に混ぜるため、塗膜強度が若干下がります、そのため、トップコートクリアー塗装前に一度クリアー塗装を行い保護層を作成して、仕上がりをよりよくするために塗装肌を整えてからつや消しトップコート塗装を行います。

つや消し具合のご希望がある場合は、同じカラーでつや消しフレームの画像をお送り頂ければ近い状態のつや消し仕上げは可能です。
同じカラーと言うのは例えばブラックとホワイトのフレームそれぞれに半ツヤのつや消し塗装を行った場合に色の反射具合でブラックは半ツヤに見えるのに対して、ホワイトはそれよりもツヤが消えて見える傾向があるためです。

それと、つや消し塗装ではツヤムラが起きやすいのですが、これは主に一度の厚塗りや下地カラー層の肌がフラットではない状態によるものが考えられます。他にもありますが、それらを考慮しながら作業を行っていますので、今までムラは発生していません。

フレーム部分補修塗装でも同様にカラー層塗装後に補修部分の塗装肌を整えてからつや消しクリアーを部分的に塗装します。普通は一部分だけにつや消しクリアー塗装を行うと、その周りが白くなってしまい補修跡が目立ってしまいますが、ほとんど目立たない手法で作業を行っていますのでご安心ください。

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ビーズオレンジについて

Q; TOEIフレームギャラリーに紹介されているビーズオレンジってどのような色ですか。

A; 焼付け用塗料として「キンカメラミン社」より販売されていたカラーシリーズのひとつです。
ラメほど派手ではないですが、ビーズを散らしたようにキラキラした上品な印象のカラーです。しかし、残念ながら同社はすでに存在しないために塗料の入手が不可能となってしまいました。そのような経緯がありTOEI社さんより依頼をお受けして当工房にて復刻しました。
グリーンおよびオレンジは完成していますが、その他は時間の合間に試行錯誤しながら完成させたいと思っています。

ビーズオレンジ
ビーズグリーン


使用しているメタリックパウダーの性質により、平面のテストピースにペイントすると暗めですが、パイプのような曲面では明るくなります。

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パール塗装

Q; 「パール塗装」と「3コートパール」はどう違うのですか。

A; パール塗装はベースとなるカラーにパール顔料を混ぜてペイントします。その上からトップコートクリアーをペイントするため「2コートパール」とも呼ばれて一般的には自動車メーカーの塗装で使われています。また、ビアンキの代表色「チェレステ」も最近のモデルでパールが使われているタイプがあるようです。(自動車のカラーコード等でご依頼を頂きました際にパールが含まれている種類の塗装でパール塗装の追加が必要となる場合があります。)

一方の3コートパールはベースカラーをペイントした上にパールをペイントし、さらにその上からトップコートクリアーをペイントするため「3コート」と呼ばれています。このため、3コートはベースカラーの透明度に影響されることなくパール感を最大限表現でき奥行きのある質感で仕上がります。
こちらも自動車メーカーで使用されているほか、自転車用塗料としても良く知られる「ヒヨコペイント」でも使われています。

3コートに使用するパールの色は、ホワイトをはじめグリーン、ブルー、レッド、イエロー等の様々なバリエーションがあるため、色の組み合わせで鮮やかさや複雑さなどを表現することも可能です。

当工房ではパールで仕上げた商品の色の呼びを「パール○○」(例;パールホワイト)、パールベース自体の色を「○○パール」(例;ホワイトパール)と呼んでいます。



3コートメタリック・フレーク(ラメ)ペイント

Q; 3コートメタリックやフレークってどう言うペイントですか。

A; ラメは派手すぎだけれどメタリックよりも輝きが欲しいと言う方には「3コートメタリック」がぴったりです。パール同様に奥行きのある質感で仕上がります。
3コートパール同様ベースカラーをペイント後、その上からシルバーメタリックを薄くムラなく塗装してトップコートクリアーで仕上げます。
ブラックなどでメタリックを強調したい方にもオススメいたします。

フレークはメタリック粒子よりも粗い粒子で出来たカラーフレークをベースカラーの上にペイントします。
ただし、フレークはメタリックに比べ粒子が大きいため表面に飛び出した状態になります。この飛び出した粒子をフラットにするため、フレーク塗装後にさらにクリアーを塗装して粒子を覆う必要があるため、キャンディ塗装と同じ位クリアーを塗り重ね、最後にトップコートクリアーで完成となります。(現在フレークカラーは赤、青、グリーン、コールド、シルバーおよびレインボーを扱っています。)
赤いフレークの色見本はすぐ下に画像がありますので宜しければご確認ください。



キャンディ・金台赤

Q; キャンディ塗装や金台赤って何ですか。

A; ベースカラーとして高輝メタリックをペイント後に非常に透明度の高いカラーを何度も塗り重ねて行く塗装です。
カラー層の奥行きが深いため、飴(キャンディ)のような質感があります。
金台赤はベースカラーに使用するメタリックをゴールドにして、赤いキャンディを何度も塗り重ねて行く塗装です。ゴールドの色味を2段階に設定してあり、明るいものと濃い金台赤をお選び頂く事が可能です。(この金台赤はとても人気があり「ペイント工房.net」で累計台数が一番多く得意な塗装のひとつです。)
なお、キャンディは対侯性の高いハウス・オブ・カラーのキャンディを使用しています。

また、自転車用塗料としても良く知られる「ヒヨコペイント」のフラボン(FB)もキャンディに近いものです。当工房ではFBレッド・オレンジはキャンディで仕上げていますがFBブルーは使用するベースカラーの透明度が高いため、こちらはビーズ塗装のようなメタリックとして仕上げています。


Q; 鮮やかなレッドメタリックにしたいのですが

A; 通常の赤にメタリックを混ぜるとメタリック粒子の影響でピンクのメタリックになってしまいます。暗い赤の原色もありますが、こちらにメタリックを入れてもピンクや曇った感じのレッドメタリックとなってしまいます。
自転車メーカーなどで「レッドメタリック」として販売されている鮮やかなものは実はキャンディレッドです。車メーカーでも同じですが、色の名前をつけるときには親しみやすいようにブルーメタ、グリーンメタ、レッドメタ・・・とシリーズ化したり覚えやすい色名で発表することもありますので、その名前が一般化しつつあるという事でしょうか。

鮮やかなレッドメタリックとご依頼を頂いたときには下の画像をお送りして確認して頂いています。
左上のパイプは下地カラーに粒子の細かいシルバー塗装をしてその上にキャンディレッド塗装を行ったものです。こちらが「レッドメタリック」と言われるものです。下地のシルバー粒子を粗くするとメタリック感が増しますので、ご希望があればご相談頂ければと思います。

その下の2本は下地カラーがゴールドの通称「金台赤」と言うものです。ゴールドの濃さを変えることにより明るい赤や深みのある赤を作ります。使用しているメタリックは一番粗いメタリックを使用しています。

右側の上2枚は下地に赤の塗装をしてその上に赤のフレークを塗装したもので、その下は赤い塗料に赤のフレークを混ぜて塗装したものとなります。
フレークですので、左のパイプよりも粒子感が増しているのが分かるかと思います。

キャンディレッド

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クリアーとトップコートクリアー

Q; クリアーとトップコートクリアーってどう違うのですか。

A; クリアーはその上にトップコートクリアを使用する事を前提に考えられた他の塗料との親和性(なじみ)が良い透明な塗料です。
トップコートクリアーはベースカラーや前途のクリアーを保護する役目で最後に塗装するように作られています。両クリアーとも見た目はあまり変わりありませんが、役目が異なりますのでどちらかで代用する事は出来ません。このような事から、当工房ではクリアーとトップコートクリアーの使い分けをしています。


ロゴ用のデータ

Q; jpg等のデザイン図をロゴ用のデータにするというのは具体的にどのような事ですか?

A; 一般的な画像ファイルのデータは色の境目がぼやけていたりギザギザになっています。そのままプリントしても奇麗なロゴマークにはならないため、下のイメージ画像のように一度アウトラインと呼ばれる線を引いて奇麗な境目でプリントが出来るデータ※を作成することを「ロゴ用のデータにする」と表現しています。 (形状の複雑さにより費用が異なりますのでご相談ください。)

ロゴデータサンプル


※Illustratorにて作業を行っています。

Q; webサイトに掲載されているフレームの塗り分けやロゴと同じにしたいのですか?

A; 個人で使用することをお約束頂ければ承ります。ただ、同一メーカの場合など商標上等の問題がないと認められる場合に限ります。
データ作成に必要なものとして、「フレーム全体の画像データ」と「各ロゴの正対して撮影した横サイズ1024pix以上の画像」、
塗り分けの場合は「各デザインや(必要な場合は)構成が把握できる画像」が必要となります。
正対していない画像や小さな画像などは作成するテータの品質が落ちたり作成自体出来ない場合がありますのでご相談ください。
ご依頼時には掲載されているサイトのURLでの指定はお断りしています。必ず画像データをお送りください。
ロゴや塗り分けの寸法、位置等は実車で測定して頂くか、フレーム全体の画像データとお預かりしたフレームとをPC上で比較・検討した数値となります。
料金やご不明な点等ありましたら、メールでお問い合わせください。

ロゴマーク

Q; ロゴマークは剥がれたりしませんか。

A; マークは基本的にフレームに直接マスキングを行い、エアブラシ塗装を行いますので、決して剥がれることはありません。また、細かい文字やデザインのロゴマークはプリントしたデカールを水溶性の糊、ニス貼りまたは熱転写で貼付け後にクリアーで複数回コートを行い、さらにトップコートクリアーで仕上げていますので、マーク自体の接着力プラス上塗りのカバーする力でまず剥がれてしまうことはありません。


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ロゴマーク入れおよび復刻

今まで使用してきました専用プリンターのインク等消耗品の製造終了に伴いまして、ロゴマーク等作成時の対応を変更させて頂きます。

基本的にロゴマークは作成したロゴデータを用い、プロッタでカットしたマスキングシートをフレームに取付けて塗装で作成します。
大きなロゴや複数個所のロゴが有る場合、最初にロゴ色をフレームに塗装してロゴ部分をマスキング、その後にフレームカラー塗装を行います。
それ以外では最初にフレームカラーを塗装し、その後にマスキング、エアブラシでのロゴ作成となります。

細かい文字やデザイン等、どうしてもマスキングでは綺麗に出来ない場合のみ専用プリンターで作成またはエアブラシ塗装との併用となりますので、料金につきましてはご相談ください。また、ご不明な点等ございましたら、お問い合わせください。


Q; オリジナルロゴの復刻はどの程度のクオリティですか。形状や色についての復元度を教えてください。

A; 形状は現車に取り付けられているロゴマークとほぼ同程度になるよう作成しています。精度に関しましては次の「ロゴ形状の作成」をご覧下さい。

色に関しまして「比較的おまかせロゴ復刻」では下の「ロゴ色の選定」にて画像表示の基本色にて対応させて頂いております。「完全ロゴ復刻」では、色味を同じにするために調色した色をエアブラシで転写シート等へ塗装し、上の基本色と合成してロゴを作成することも行います。そのときに経年劣化した色で表現、または新車当時の鮮やかな色で作成のどちらにも対応させて頂きますので、何なりとご相談ください。



ロゴ形状の作成
現車のオリジナルロゴを撮影後、Illustratorにてデータ化を行います。そのデータを線画として透明な低粘着シートにプリントし現車に合わせて修正を行います。この作業を数回繰り返しながら最終的に0.2mm以内の誤差まで修正しています。(画像は作業中のものでブルーラインがプリントした形状です)
ロゴサンプル





ロゴ色の選定
基本的に調色した塗料を使用します。細かなデザイン等はプリンターで印刷した色となります。
プリンタで使用する印刷フィルムは実測で0.02mmと非常に薄く、仕上がりのクオリティは良いと考えます。(ちなみに薄手のコピー紙の厚みは実測で0.09mmです)
画像は当方にて作成した印刷のサンプルです。実車のロゴマーク色と比較して色を選定する際の見本として使用しています。
カラーサンプル1

このほかにホワイト、ゴールドおよびシルバーがあります。

ミラー調など、その他の色の場合はカッティングシートを使用します。こちらの厚みは0.08mm前後ありますのでロゴマークの厚みを気にされる方のため、厚みが気にならない程度まで(現車に貼付け後)クリアーで塗装しながら研ぎ出し作業※も承ります。
カラーサンプル2




※追加料金が必要となる場合がございますのでご相談ください。


ロゴ作成で使用しているプリンター(ALPS MD-5500)は残念ながら生産が終了してしまいましたが、とても良いプリンターでファンの方も多いと思います。そこで、現在使用していますカラーサンプルの作成をコラム 「MD5500のページ合成」に簡単にまとめてみましたので、同プリンターユーザーの方や興味のある方はご覧ください。

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ネームやお客様が制作されましたマーク類

Q; ネーム入れや自分で作成したマークについて知りたいのですが。

A; ネーム入れはお客様のお名前や任意の文字列をご指定場所に1箇所お入れするサービスで、40mmx20mmくらいの小さいサイズを想定しています。
字体は下の番号にてご依頼ください。具体的な文字をお送り頂ければ類似字体があれば、それも含めた出力イメージのサンプルをお送りいたします。(18,19および24番は大文字のみです)

お客様が制作されましたマークにつきましては、シール等のお持込みの場合で簡単に貼る事が出来るものは無料で承ります。複数箇所や素材が不明などの理由で貼付けに手間のかかる場合は見積もりをお知らせいたします。
また、画像ファイルをお送り頂きまして、こちらでプリントして取付ける場合は、ロゴ用のデータへ変換する作業を行いますので、追加料金(¥1,500より)が必要となりますのでご相談ください。

字体リスト

ネーム例
画像はネーム入れの例です。


色々なロゴ字体

Q; 「おまかせコース」の字体はどのようなものがありますか?

A; 下のリンクをクリックして画像ファイルにて覧頂頂けます。お気に入りの番号および取付け場所をご指定ください。
リンクにないものは名称または字列列とご希望の番号をお知らせ頂ければ出力イメージのサンプルをお送りいたします。複数でも結構ですので、ご遠慮なくお問い合わせください。

字体によっては縁取りが出来ないものがありますのでご了承ください。ご依頼は同じブランドのフレームに限らせて頂いています。ロゴマークのないフレームの場合はブランドが明らかになる書類等により確認を行わせて頂きます。


ANCHOR   ARAYA   BOMA   GIANT   Panasonic

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境界線入れ・線引き

Q; 境界線入れ・線引きについて知りたいのですが。

A; 胴抜きの境目や各マークの付近へ幅1-2mmのラインを使用しパイプを1周する線を入れるものが境界線入れで、緑白赤等の複数ラインの場合もあります。
線引きは通常1mmくらいの幅でパイプの直線に沿って線を入れ、端部の折り返しを入れたりとデザインを行います。金線がポピュラーですが、フレームカラーを考慮して銀線、白線や黒線とご依頼いただくこともあります。

線引きは、まずフレームへ線の色を塗装してマスキング、その後ボディカラーを塗装してマスキングを剥がし、クリアー塗装でフラットに整えてからトップコートクリアーで仕上げています。ご依頼はラインの位置、長さや形状等イメージの説明を頂ければ、画像を作成して添付ファイルとしてお送りいたします。また、簡単なイラスト付きでご相談頂ければ、詳細な画像を作成して添付ファイルとしてお送りいたします。

簡単なフレームの画像もご用意しておりますので、宜しければイメージ作成にご使用ください。
クロモリタイプフレームの印刷用画像編集用およびカーボンフレームタイプの印刷用画像編集用をご利用ください。

印刷用はA4サイズでプリントし、線を描いたものをデジカメ等で撮影してお送りください。画像編集用はA3サイズで作成してあります。お持ちのソフトウエアで大まかな線を入れてお送りください。 どちらの場合でも見積もりをお送りする時に、より詳細な画像を添付ファイルにてお送りいたします。



フレーム塗分け・胴抜き

Q; 胴抜きやフレームの塗分けを考えています。

A; 見積もりご依頼時に簡単なイメージの説明を頂ければ、画像を作成して添付ファイルとしてお送りいたします。
*胴抜きはパイプの一部分をアクセントとしてフレームと別の色で塗分けます。その境界部分に上記の境界線入れを行う場合もあります。

簡単なフレーム画像もご用意しておりますので、具体的なイメージをお送り頂いても結構です。
クロモリタイプフレームの印刷用画像編集用およびカーボンフレームタイプの印刷用画像編集用をご利用ください。

印刷用はA4サイズでプリントし、実際に色を描いたものをデジカメ等で撮影してお送りください。画像編集用はA3サイズで作成してあります。お持ちのソフトウエアで大まかな色分けをしてお送りください。 どちらの場合でも見積もりをお送りする時により詳細な画像を添付ファイルにてお送りいたします。



レストア

Q; 旧車を復活させたいのですが、どのように見積もりしてもらえば良いでしょうか。

A; 当工房ではレストア時の塗装でのお手伝いも多く行わせて頂いております。補修箇所が多数の場合は剥離塗装・ロゴ復刻も考慮しながら見積もりいたします。

全体に錆が浮いてしまっている、トップコートクリアーの艶がなくなっている、塗装の退色やヒビ、ロゴマークが一部剥離などの状態のときは剥離ペイントをお選びください。
ロゴマークに関しましては、経年劣化により剥がれやすくなる傾向にあるようです。部分補修でお預かり中にマスキングテープを剥がしたら一緒にロゴマークも取れてしまうこともあります。こうなってしまうとロゴ復刻が難しくなる場合もございます。

また、エンブレムの色落ちなどもウレタン塗料にて調色いたしますのでどうぞお申し付けください。
ご注文時に画像ファイルを添付していただければより正確に見積もりをさせていただきます。


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