TOPページ >AMX-004 QUBELEY改修説明



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画像中の改修ポイントはヘッド部分、パワーサプライケーブル、コクピットハッチおよび肩関節です。


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頭部一体化。ヘッド前部・ラインとメインカメラの形状変更を行いました。 ・ヘッド先端部分と前頭部(凹んで見える部分)をそれぞれFRPで延長・肉盛り後に成形。センターピラー部分をカットして一体化 ・ヘッド下面部分となるパーツを前後分割。後部をリアセンサーまでヘッドと一体/フラット化してあります。

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ハッチはFRPで成型しました。初回金属プレートを入れたコンポジットで作りましたが、納得のいくものが出来なかったため2プライで作成しなおしました。

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パワーサプライケーブルはポリエステル樹脂で肉盛り後、モールドを追加。これに伴い、取付け部分もクリアランスを確保するために加工を行っています。
その両隣りのベルトを後組み加工、下側の(金属の取付けてある)パーツの合せ目を消しています。

肩関節(バインダー側F6,F7パーツ)は強度的に心配でしたので、片面内部にポリエステル樹脂を充填後しばらくしてから、もう片面にも充填/接着して強度を上げています。



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ショルダーバインダー各部変更


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各センサーをFRP成型にて作成いたしました。(画像のコクピットハッチは破棄した初回版です)

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バインダー内側は動力パイプ部分をそっくりカットして先端部とともにFRPで追加成型。動力パイプはアルミ丸棒(3mm,4mm)と下の写真(FRP成型)のもので作成。バーニアノズルの取付け部分の加工も行っています。
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向かって左のバインダーに取り付けられるサブセンサーですが、各一ヶ所ずつ気になるヒケがありましたので、FRPにて修正を行っています。



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ショルダーバインダーのジョイント部分をポリエステル樹脂にて穴埋めしています。


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ファンネルコンテナのメンテハッチ部分を加工して12個のファンネル格納へ変更。追加したファンネルを保持するPEパーツ自体が脱落しないように加工等も同時に行っています。


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腕の部分の合せ目を消しました。


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フトモモは合せ目を消し、面出しを行っています。


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つま先とカカトパーツも合せ目を消し、つま先は後組み加工も行っています。また、バーニアノズルを追加しています。
股の部分はスタンドのアタッチメント(ロッド)取付けの強度向上も兼ねて、肩関節同様にFRPを充填。外装の穴を開けた部分も念のために(内側に)FRPを貼付けてます。


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スタンドは強度・耐久性を考慮してFRP成型にて作成しています。アタッチメントロッドはアルミ製の4mm丸棒を使用しています。




注:将来的な補修の目的で、肩バインダー部等の改修箇所以外は接着をほとんど行っていません。撮影中にポロリと取れてしまうことはありませんでしたが、動かしているとパーツ間に若干隙間が開く場合がございますのでご了承ください。



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